配送料割引。ゆうパック値引き契約【送料はなるべく抑えるべき】 Part 1
こんにちは。
北海道産さけとばです。
ネットでの物販ビジネスにおいて避けて通れない費用は
「送料」「梱包材料」「ネット接続料金」
大まかに3つですね。
経費圧縮しちゃいましょう。
私達夫婦は北海道の田舎に住んでおります。
ヤフオクなどの商品詳細を見ていると
けっこう道民あるあるなのです(笑)
話はそれましたが
今日は
「送料」「梱包材料」「ネット接続料金」3大費用
の送料(ゆうパック値引き契約)を安くする事についてお話したいと思います。
配送料割引いい響きです(笑)
送料を馬鹿にするな!!
たとえば、
近くのコンビニで1000円で売っている物があったとします。
「1000円か~。意外と高いな。ネットで安く売ってないかな~」
と思い、自宅に戻りネットで調べてみると・・・・
商品代金500円
あなたなら買いますか?
私は買いません(北海道・沖縄の方ならパソコン閉じると思います)
皆さんも経験があると思いますが、購入する立場から見ても送料って凄い負担なのです。
販売する立場から考えても送料を考えずに出品しても物は売れません。
それだけ送料を安くする契約は双方メリットがあるのです。
送料はなるべく抑えるべき これは物販ビジネスにおいてとても重要です。
送料を安くする為に郵便局と交渉だ!
前置きは長くなりましたが本題です。
ゆうパックの送料を安く契約する!
送料(ゆうパック値引き契約)が安くなる郵便局との契約、そして料金の後納についてのお話しです。
送料(ゆうパック値引き契約)が安くなる郵便局との契約とは?
自分の場合ですと条件は1つだけでした。
年間200個のゆうパックを出す。
これだけです。
1か月に換算すると
200個÷12か月=16.6666・・・・・16個ですね。
ほぼ2日に1個の計算です。
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「物販初めてすぐなのにそんなに出せるわけないじゃん!!」
「バカやろー」
って心の声が聞こえます。
郵便局と交渉時こんなやり取りが。
しかし・・・・・
私は一番初め、郵便局へ電話した時
私「年間100個くらい出すんですけど。」
局担当者「100個ですかそれは送料大変ですね!一度見積もり作りますか?」
ってやり取りをして今に至っております。
ということは・・・・
100個でも契約条件は引き出せるんです!
1か月に換算すると
100個÷12か月=8.33333・・・・・8個ですね。
ほぼ4日に1個の計算です。
ずいぶんハードル下がったと思いませんか??
そして!
裏技として、出せる見込みなくても200個と言ってみるのもアリです。
あくまでも見積もりですから。(推奨はしません。個々の良心にお任せします)
まず、月に、ゆうパックで8個出荷。
これが目標です。
目標は達成するためにあるのですが達成できなくてもすいませんの一言で済みます。
罰金も罰則もありません。
なんかいけそうな気がしてきましたよね???
ちょっと長くなったので
配送料割引。ゆうパック値引き契約【恥ずかしがらずにやりましょう】Part 2
に続きます。
配送料割引。ゆうパック値引き契約【送料はなるべく抑えるべき】Part 1
をお読みいただきありがとうございました。